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【2025年7月】HubSpot最新アップデート情報

  • HubSpot
  • アップデート

2025.08.01

2025.08.01

HubSpotでは、ユーザー体験の向上や業務効率化を目的とした多くの機能がベータ版として先行公開されています。
本記事では、2025年7月31日時点の「製品の最新情報(ベータ版)」をもとに、注目のアップデートや新機能をまとめてご紹介します。
実際の仕様や提供範囲は変更される場合がありますので、詳細は必ずご自身のHubSpotアカウントから最新情報をご確認ください。

こんな方におすすめ

  • HubSpotの最新情報を知りたい方

HubSpotの運用にお困りではありませんか?

  • ・HubSpotの最新機能の使い方がわからない
  • ・どの機能が自社に必要かわからない
  • ・どうやって機能追加するかわからない

HubSpotの運用については、ナウビレッジへお気軽にご相談下さい。
HubSpot運用支援のプロフェッショナルが、貴社の状況やニーズに応じて伴走型支援によるスムーズな定着を実現します。

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目次

全てのHubとプラン

Hubからプランまで、全ユーザーに影響するアップデートが満載です。ログイン画面の刷新や、連携機能の強化など、使い勝手がさらに向上しました。

新しい[分析]タブでリストのパフォーマンスを監視

更新日:2025年7月31日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

新たに追加された「リスト分析」タブを使うことで、リストの成長状況やメール配信のパフォーマンス(開封率・クリック率など)を、主要なリストごとに簡単に把握できるようになりました。

Google Meetの会議中に「HubSpot In-meeting App」が利用可能に(Use HubSpot In-meeting App in live Google Meet meetings)

更新日:2025年7月30日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

HubSpotとGoogle Meetの連携により、別ウィンドウを開かずに、会議中にHubSpotの情報にアクセス・更新できるようになりました。

会議中にできること:
・HubSpotの新規コンタクト(連絡先)を作成
・現在の会議を、関連するHubSpotレコードに紐づけ
・コンタクトレコードにメモを追加
・HubSpotのプレイブック(営業支援ツール)を利用

HubSpotとGoogle Workspace用のGeminiの連携

更新日:2025年7月30日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

Gemini for Google Workspace は、Gmail、Google Meet、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドなどを強化する Chrome拡張型のAIアシスタント です。
今回HubSpotはGoogleと連携し、営業活動を支援する新しいGemini連携機能をWorkspace内に構築しました。
この連携により、Google Workspaceの各アプリからHubSpotの情報に直接アクセス・操作できるようになり、チームの生産性向上が期待されます。

HubSpot経由のZoomミーティングの「自動レコーディング」をオンにする

更新日:2025年月29日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

重要なZoomミーティングの録画をうっかり忘れる心配がなくなる機能が追加されました。
HubSpotのZoom連携設定で、
「Zoomでのミーティング自動レコーディングをオンにする」を有効にすると、
HubSpotがZoomアカウントの設定を自動で更新し、すべてのZoomミーティングを自動的に録画します。
録画はHubSpotにも自動で同期されるため、手動で録画を開始する必要はありません。
この設定により、録画忘れを防ぎつつ、営業・商談の記録を一元管理できます。

アプリから顧客をアンインストールするための新しい公開API

更新日:2025年7月25日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

アプリパートナー向けに、顧客をプログラム上からアプリからアンインストールできる新しいパブリックAPIエンドポイントが公開されました。
主な仕様:
・このAPIを使用することで、OAuthアクセストークンを用いて顧客アカウントからアプリをアンインストール可能。
・リクエストが成功すると、HTTPレスポンス 204(No Content)が返されます。
・アンインストール完了後、顧客のアカウント管理者へ通知メールが自動送信されます。
・通知メールには、アプリ接続ページへのリンクが含まれ、再インストールが容易になります。
※OAuthトークンが必要です。詳細はHubSpotのOAuthガイドを参照してください。

HubSpot MCPサーバー

更新日:2025年7月22日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

HubSpotは現在、MCPサーバー(Model Context Protocolサーバー)を公開ベータ版として提供しています。
これにより、AIクライアントがHubSpotのデータを操作可能となり、AIとの高度で柔軟な連携が実現します。
MCP(Model Context Protocol)とは?
MCPは、AIモデルがアプリケーションと統一されたインターフェースを通じてやり取りできるようにする新しい標準プロトコルです。
これは従来のAPIの抽象化レイヤーとして機能し、AIエージェントが各アプリ固有のAPI仕様を理解しなくても、必要な機能にアクセスできるように設計されています。

パーソナライズされたレポート表示画面

更新日:2025年7月21日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

レポート表示画面の柔軟性が向上し、最適な内容に基づいてデータやコントロールを表示または非表示にできるようになりました。

ミーティング インデックス ページとカスタム ミーティング プロパティー

更新日:2025年7月19日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

HubSpotの全てのミーティングへのアクセスと管理を一元的に行えるようになりました。
カスタムミーティングプロパティーにより、レポート機能を強化できます。

コンタクトのEメールのログ記録ルール

更新日:2025年7月19日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

「コンタクトのEメールログ記録ルール」を使用することで、HubSpotアカウントの管理者は、HubSpot上の既存コンタクトとユーザー間のすべてのEメールコミュニケーションを自動的に収集する設定を行うことが可能になりました。

サブスクリプション作成API

更新日:2025年7月19日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

新たに提供されたサブスクリプションAPIを利用することで、HubSpot上にサブスクリプションを作成できます。

主なポイント:
・サブスクリプションはCRMのサブスクリプションオブジェクトとして保存されます。
・請求書を顧客に自動送信するサブスクリプションの作成が可能です。
・請求書の支払いは、HubSpot決済機能やStripe決済処理を通じてデジタルで行うことも、オフライン支払いを受領時に支払い済みとして扱うことも可能です。

強化されたボードエクスペリエンスとコンタクトと会社のボードビュー

更新日:2025年7月17日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

今回のアップデートにより、以下の機能が提供されます。
・コンタクトレコードと会社レコードをボードビューで表示できるオプションの追加
・取引やチケットを含む、ボードビュー対応オブジェクト全体にわたる再設計されたボード環境の提供

具体的な改善点:
・コンタクトと会社のボードビュー
レコードをライフサイクルステージ別に整理し、リアルタイムで操作可能なビューを表示します。

・高速スキャンが可能なデザイン
優先順位付けをしやすくするため、ボードおよびカードのデザインが合理化されました。

・パーソナライズビュー
ユーザーごとに最大2つのプロパティを追加し、ボード上で並べ替えが可能です。

・クイックアクション
ボードを離れずに、カード上から直接即時の操作が可能になりました。

HubSpotホームページ

更新日:2025年7月17日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

HubSpotホームは、ユーザーがHubSpotを最大限に活用できるよう、パーソナライズされたスマートかつ関連性の高いナビゲーションと情報発見の環境を提供します。

マーケティング担当者、営業担当者、管理者、アナリストなど多くのユーザーは、複数のタスクを同時にこなしており、チームから多くの対応を求められる中で集中を妨げられがちです。
HubSpotのユーザーは、適切なタスクと必要なデータをできるだけ迅速に把握し、次に取るべき最善のアクションを実行する必要があります。

今回のアップデートは、ユーザーが自分の業務に集中できるようHubSpotのホームページを最適化し、
タスクへの迅速な対応とHubSpotの価値最大化を支援することを目的としています。

レポートリスト:グリッド表示

更新日:2025年7月17日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

従来のリスト表示に加え、視覚的に見やすいグリッドレイアウトでレポートを表示できるようになりました。

・各レポートはタイル形式で表示され、
・タイトル、担当者、最終更新日、クイックアクションなどの重要情報が確認できます。

これにより、レポートの閲覧・管理がより明確かつ直感的になります。

ダッシュボードとレポートにお勧めのテンプレート

更新日:2025年7月17日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

HubSpotのレポート機能において、以下の2つの主要領域でスマートテンプレート推奨が導入されました。

・ダッシュボードテンプレートライブラリー
・レポート作成フロー

これらの推奨機能は、ユーザーのデータと目標に基づいて、最も関連性の高いダッシュボードおよびレポートテンプレートを提案します。
その結果、ユーザーは適切なテンプレートを迅速に見つけやすくなります。

ログイン環境のデザイン変更

更新日:2025年7月17日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

ログイン画面の再設計が進行中で、初期段階として以下の機能を備えた新しいログインページが提供されます。

・クリック数の削減
・以前のログイン設定を記憶
・許可されたログイン方法の簡単な切り替え

現在、非公開ベータ版への登録が可能で、申し込み後1~3日以内に承認されます。
登録後は、現在のログイン画面からログイン・ログアウトすることで、新しいログイン画面が表示されるようになります。

除外されたIPとリファラーからのフォーム送信をスパムへ振り分け

更新日:2025年7月10日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

除外設定されたIPアドレスおよびリファラーから送信されたフォームは、すべてスパムとして認識され、スパム送信ツールへ振り分けられます。
そのため、これらのフォーム送信はCRMデータに影響を与えません。
この更新により、CRMデータとウェブアナリティクスの一貫性が維持されます。

データモデル作成ツール

更新日:2025年7月10日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

新たに一元化されたデータモデル設定スペースが導入されました。
このスペースでは、管理者が以下の操作を行えます。

・すべてのオブジェクトの確認
・新規オブジェクトの作成
・状況に応じたオブジェクト間の関連付けの設定
・プロパティに関する決定

Marketing Hub

マーケティング施策の効果を最大化する新機能が追加されました。特にSNSや多言語対応は要チェックです。

ソーシャル メディア エージェント

更新日:2025年7月30日
対象:Marketing Professional/Marketing Enterprise
更新内容:

AIを活用してコンテンツ作成を支援するソーシャルメディアエージェントが導入されました。
マーケターはこのエージェントを使うことで、コンテンツ作成プロセスを加速できます。
ソーシャルメディアエージェントは、ビジネス、ターゲットオーディエンス、ブランドボイス、ソーシャルメディアアカウントに合わせてカスタマイズされた効果的な投稿を自動作成します。

ソーシャルメディアの承認

更新日:2025年7月25日
対象:Enterprise Customer Platform/Marketing Enterprise/Marketing+ Enterprise
更新内容:

ソーシャルパブリッシングツールに合理化された承認ワークフローが追加されました。
これにより、ユーザーはソーシャルメディアコンテンツを公開前に正式に承認申請・管理できるようになります。
承認ステップがソーシャルメディアの公開プロセスに直接組み込まれ、ブランドの一貫性とコンテンツの質の確保に役立ちます。

ソーシャルアカウントのブランド(ビジネスユニット)への関連付け

更新日:2025年7月25日
対象:ブランド追加オプションをご利用のお客さま
更新内容:

HubSpotのブランド機能(旧称「ビジネスユニット」)が、ソーシャルメディアツールにも拡張されました。
これにより、ソーシャルメディアアカウントを特定のブランドに割り当てることが可能となり、複数のビジネスユニットや部門、製品を持つ組織における管理とレポートの合理化が期待されます。

ダブルオプトインメールの多言語対応が可能に(Multi-language support available for Double Opt In emails)

更新日:2025年7月8日
対象:Marketing Professional/Marketing Enterprise
更新内容:

マーケターおよび管理者は、希望に応じてダブルオプトインの設定を複数言語で行えるようになりました。

Sales Hub

商談の質を高め、営業活動を加速させる新機能が登場。会議の効率化ツールは必見です。

対面議事録ツール[iOSのみ]

更新日:2025年7月17日
対象:iOS版Sales Hub Professional/Enterpriseライセンスユーザー(非公開ベータ)
更新内容:

対面営業でのAI議事録ツールが導入されました。
・HubSpotモバイルアプリ(iOS)からリアルタイムで音声の文字起こしを取得
・ミーティング終了後に自動で要約を生成し、参加者全員にEメールで送信可能
・プライバシー保護のため、要約完了後にミーティングの音声データは自動で削除されるため、手動での管理は不要
利用にはモバイルアプリを最新バージョンに更新する必要があります。

HubSpot議事録ツール

更新日:2025年7月11日
対象:Sales Professional/Sales Enterprise
更新内容:

管理者がHubSpot議事録ツールを有効化することで、営業コミュニケーションを自動で以下のように処理できます。
・ミーティングのレコーディング
・音声の文字起こし
・HubSpot上への保存
このツールにより、営業担当者はメモを取る手間を減らし、顧客対応に集中できるようになります。
また、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsでの外部コンタクトとのミーティングにも対応しています。

Service Hub

ヘルプデスク機能が大幅に強化されました。顧客満足度を向上させるための新機能や改善点に注目です。

カスタマーポータルでのチケットプロパティのカスタマイズ機能(Customizable Ticket Properties in the Customer Portal)

更新日:2025年7月28日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform/Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

カスタマーポータルに表示されるチケットプロパティを自由に選択できるようになりました。
これにより、チケット一覧テーブルで表示する列をカスタマイズ可能です。

ヘルプ デスク ビューのカスタマイズと機能強化

更新日:2025年7月25日
対象:Service ProfessionalおよびEnterprise
更新内容:

ヘルプデスクのビューサイドバーのカスタマイズおよび管理機能が拡充されました。
新設された[設定]の[ビューのカスタマイズ]ページで以下の操作が可能です。
・非公開ビューを含む、ヘルプデスク内のすべてのビューの一覧確認
・デフォルトビューとカスタムビューの共有設定管理
・ホーム画面のビュー設定
・ポータルがカスタムビューの上限を超えた場合の通知受信

ナレッジ ベース エージェント

更新日:2025年7月19日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

Breezeナレッジベースエージェントは、顧客対応エージェントのナレッジギャップやサポートチケットの情報をもとに、ナレッジベース記事の下書きを自動作成します。
ユーザーは作成された記事を確認・編集し、問題なければ公開できます。

ナレッジソースのサイドバーカード

更新日:2025年7月19日
対象:
Professional Customer Platform、Enterprise Customer Platform、Service Professional、Service Enterprise
更新内容:

ヘルプデスクのサイドバーに追加できるナレッジソースサイドバーカードが新たに導入されました。
このカードの主な機能:
・ワークスペースを離れずにキーワード検索で関連リソースを検索可能
・有効化すると、チケット内容に基づきAIが関連性の高いヘルプコンテンツを推奨

ヘルプデスクでのメモの作成と表示(コメントの置き換え)

更新日:2025年7月15日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform/Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

サポートチームは、ヘルプデスク内でメモの作成・表示・編集ができるようになりました。
これにより、これまで主な社内コラボレーション手段だった「コメント」がメモに置き換えられます。
メモ機能は既にHubSpotの他機能で社内コラボレーションを強化していましたが、今回の更新でヘルプデスク内でのコラボレーションも強化されます。

ヘルプデスクのチーム別デフォルトメール設定機能(Default email in help desk)

更新日:2025年7月11日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

管理者はヘルプデスクでチームごとにデフォルトのメールアドレスを設定できるようになりました。
多くのチームやチャネルを持つ大規模サポート組織では、デフォルトメールが設定されていないと、担当者が誤って異なるメールアドレスから送信し、担当者や顧客に混乱が生じるリスクがあります。
この機能により、サポートチームはチケット対応を迅速かつ安心して行えるようになり、「送信元」アドレスが常に期待通りになることが保証されます。

ヘルプデスクスペース機能の導入(Help Desk Spaces)

更新日:2025年7月10日
対象:Service Hub Enterprise/Service Seat required
更新内容:

管理者は、ヘルプデスク内でチームをより効果的に整理できる新機能「スペース」を利用できるようになりました。
スペースは、チームごとの専用作業エリアとして設計されており、チケット管理に構造をもたらし、サポートチームの集中力向上に役立ちます。

Content Hub

コンテンツ作成の自由度が大幅に向上。カスタムテンプレートの活用で、ブランドの世界観をより細かく表現できるようになりました。

カスタムのドラッグ&ドロップ式EメールテンプレートをRemixで使用可能に(Use Custom Drag-and-Drop Email Templates in Remix)

更新日:2025年月28日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform/Content Professional/Content Enterprise
更新内容:

コードを変更することなく、Content Remixでドラッグ&ドロップ式のカスタムEメールテンプレートをそのまま使用できるようになりました。
これにより、テンプレートの再作成や編集作業なしで、既存のテンプレートを使って効率的にリミックスコンテンツを生成できます。

コンテンツリミックスでカスタムドラッグ&ドロップメールテンプレートを利用可能に(Perform Bulk Action in Content Remix)

更新日:2025年月21日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform/Content Professional/Content Enterprise
更新内容:

コンテンツリミックスのコンテンツ作成時に、コードを変更することなく、任意のドラッグ&ドロップメールテンプレートを選択して使用できるようになりました。

コンテンツリミックスでの一括操作機能追加Use (Your Own Landing Page and Website Page Templates in Content Remix)

更新日:2025年7月21日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform/Content Professional/Content Enterprise
更新内容:

コンテンツリミックス内で生成された複数のコンテンツを、まとめて選択して以下の操作ができるようになりました。

・保存(編集用)
・再生成
・削除

これまでは、これらの操作を1つずつ個別に行う必要がありました。

Operations Hub

企業活動をスムーズにする機能が追加されました。データの流れを最適化し、より洗練された自動化の実現が期待できます。

重複管理の監査ログV1

更新日:2025年7月25日
対象:Operations Professional/Operations Enterprise
更新内容:

自動マージされたレコードや却下された提案を可視化できる重複管理ツールの監査ログが新たに公開されました。
これにより、ユーザーは手動マージされたレコードを表示せずに、システムによる自動アクションをより適切に追跡可能になります。

データ同期機能を備えた新しいJiraアプリ

更新日:2025年7月19日
対象:Operations Hub Starter以上のプラン
更新内容:

新しいJiraアプリにより、サポートチームと開発チームを接続可能になりました。
・HubSpotのチケットとJiraの課題間で双方向の自動同期が可能
・チケットのメモや課題のコメントを作成できる
・Operations Hub Starterを利用して、カスタムフィールドマッピングを作成し、組織のニーズに合わせてアプリをカスタマイズ可能

Commerce Hub

オンラインでの販売活動をサポートする新機能が登場しました。ユーザーの支払い体験の向上や、ストア運営の効率化に活かせる機能をぜひご利用ください。

支払い方法に基づいて自動的に決済手数料を適用

更新日:2025年7月29日
対象:Commerce Hub
更新内容:

Commerce Hub店舗でHubSpot決済機能およびStripe決済を利用している場合、顧客がクレジットカードで支払う際に、支払いリンクの注文手続きに決済手数料を自動で追加できるようになりました。
・クレジットカード取引のみに手数料を設定することも可能
・すべての取引に対して自動的に手数料を適用することも可能

Commerce Hubによる売上税の自動回収

更新日:2025年7月17日
対象:
米国またはカナダ拠点で、Stripe決済処理またはHubSpot決済機能を利用しているCommerce Hubユーザー
更新内容:

Commerce Hubユーザーは、請求書、支払いリンク、見積もり、サブスクリプションによる販売時に、正確なオンデマンド売上税計算を利用可能になりました。
・売上税は購入者の所在地に基づいて自動計算される
・計算された売上税はチェックアウト時に自動で徴収される

AI関連

HubSpotに搭載されたAI機能がアップデート。より精度の高い予測や、コンテンツ生成の効率化を実現します。

AIによるフォームの作成と更新

更新日:2025年7月29日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Content Professional/Content Enterprise
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Marketing+ Professional/Marketing+ Enterprise
Ops Professional/Ops Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
Service Professional、Service Enterprise
更新内容:

ユーザーの入力内容に基づきAIがフォームを自動生成します。
生成されたフォームはユーザーが確認・調整し、その後公開が可能です。
・フォーム作成の迅速化と一貫性の向上を支援
・スタイル設定サイドパネルからフォームのデザイン編集も可能

AIを使って計算プロパティーの式を生成

更新日:2025年7月21日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Content Professional/Content Enterprise
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Operations Professional/Operations Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

AIを活用し、計算プロパティーのカスタム数式を自動で生成できる機能が追加されました。

Breeze CopilotにPDFをアップロード

更新日:2025年月19日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

Breeze Copilotのチャットウィンドウに表示される紙クリップアイコンをクリックすると、任意のPDFファイルをアップロードできます。
アップロードされたPDFはCopilotが読み込み、内容を分析します。
ユーザーはPDFの内容を自分で調べる必要がなく、自然な言葉で質問するだけで有益な回答を得られます。

Breeze CopilotにPDFをアップロード

更新日:2025年7月19日
対象:全てのHubとプラン
更新内容:

Breeze Copilotのチャットウィンドウに表示される紙クリップアイコンから任意のPDFをアップロード可能になりました。
アップロードされたPDFはCopilotが読み込み内容を分析します。
ユーザーはPDFを自分で確認することなく、自然な言葉で質問するだけで有益な回答が得られます。

顧客対応エージェントがお客さまのビジネスシステムでもアクションを実行可能に

更新日:2025年7月19日
対象:Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

顧客対応エージェントがアプリにAPI呼び出しを行い、顧客データを参照しながら簡単なタスクの実行やパーソナライズされた回答の提供が可能になりました。

Breeze「レコードを要約」ワークフローアクション

更新日:2025年7月19日
対象:
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Ops Professional/Ops Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

新しいBreeze「レコードを要約」ワークフローアクションが追加されました。

フォーム送信でのAIを活用した意味不明文字列の検出強化

更新日:2025年7月19日
対象:
Marketing Hub Professional/Marketing Hub Enterprise
Content Hub Professional/Content Hub Enterprise
更新内容:

AIを活用した意味不明文字列の検出機能により、全てのテキストフィールド(姓名やメッセージプロパティーを含む)において、意味不明なデータが含まれるフォーム送信を特定可能になりました。
この機能は包括的なスパムフィルタリングに役立ちます。

Eメールのコミュニケーションエンリッチメント

更新日:2025年7月19日
対象:
全てのHubおよびエディション
Breeze IntelligenceクレジットSmall/Breeze IntelligenceクレジットMedium/Breeze IntelligenceクレジットLarge
更新内容:

HubSpot Spring Spotlightの一環として、AIを活用した「Eメールのコミュニケーションエンリッチメント」機能の提供を開始します。
この機能は、構造化されていないEメールコミュニケーションからコンタクトやセールスデータを自動で取得・強化し、CRMデータの精度向上に役立ちます。

主な内容:
・全Breeze Intelligenceプランで無料提供
 ・受信Eメールからコンタクト情報を自動抽出し、CRMのコンタクト情報を最新に更新

・1,000および10,000クレジットプランに含まれる追加機能
 ・帰社検出:コンタクトが対面業務へ復帰したことを特定職務変更検出:職務変更があった場合に営業・サクセスチームへ通知
 ・新規コンタクト抽出:Eメール内で新たに見つかったコンタクトを自動追加

・ベータ期間中のクレジット利用
 ・これらのエンリッチメントイベントはクレジットを消費しません。ただし、設定によって他のエンリッチメントデータ処理がクレジットを使用する場合があります。

AI搭載の動画マーケティングプラットフォーム:簡単かつ迅速な動画マーケティングを可能に

更新日:2025年7月11日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Content Professional/Content Enterprise
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

HubSpotに新しい動画機能スイートが追加され、動画マーケティングのワークフローを効率化します。
・AIによるSEO最適化
SEO関連の全フィールドを一画面で確認可能。AIを活用し迅速な動画のSEO最適化が可能に。
・パフォーマンス分析レポート
自社サイトやソーシャルメディアでの動画パフォーマンスを分析可能なレポートを提供。
・動画クリップの管理と作成
「クリップ」タブでリミックス機能を使った動画クリップやエディタープロジェクトを管理。直接新しい動画クリップの作成も可能。
新しい動画クリップエディターとの連携で、HubSpotが動画マーケティングに最適な環境となります。

AIミーティングアシスタントを使用したミーティングの準備、確認、フォローアップ

更新日:2025年7月11日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Sales Professional/Sales Enterprise
更新内容:

HubSpotの新しいAIミーティングアシスタントを使うことで、プロスペクト(見込み客)との商談ミーティングを一元管理できます。

・ミーティング前の準備に役立つ情報を提供
・出席者と共有できるミーティング後のサマリーを自動生成
・取引を進めるためのAIによるガイド付きアクションを提案

これにより、商談の効率と効果を高めることが可能です。

HubSpot向けの新しいOpenAIアプリ

更新日:2025年7月10日
対象:
Marketing Enterprise
Ops Enterprise
Sales Enterprise
Service Enterprise
更新内容:

HubSpot向けのOpenAIアプリがリリースされました。

・独自のOpenAI資格情報をHubSpotに連携可能
・既存のOpenAIアカウントにアクセスし、HubSpotの自動化ワークフローにAI機能を統合
・任意の大規模言語モデル(LLM)プロバイダーと連携できる柔軟性を提供
・OpenAIアカウント内のコスト管理も可能

これにより、必要な場所で効果的にAIを活用したワークフローの自動化を強化できます。

Breeze案件創出エージェント

更新日:2025年7月9日
対象:
限られたお客様向けのベータ版
・Sales Hub ProfessionalまたはEnterpriseの利用が必須
・セールスオペレーション担当、管理者、営業担当者(AE)
・英語でセールスEメールを送信するチーム
更新内容:

Breeze案件創出エージェントは、HubSpot Smart CRM™上でプロスペクトのリサーチとパーソナライズされた営業アプローチを支援し、営業パイプライン構築の効率化を図ります。専任のBDRやSDRがいないチームで、リサーチとアプローチを自動化したい担当者や、アカウントベースセールスを実施する営業担当者に適しています。

新機能:
・複数の販売プロファイル対応
・エージェントによる一括アカウントリサーチ
・営業ワークスペースのターゲットアカウントへのリサーチ機能統合
・AIによる営業ワークスペースからのEメール下書き作成
・案件創出エージェントが組み込まれた新ターゲットアカウントホーム画面

効果:
従来、数日かかっていたターゲットアカウントのリサーチとアプローチ作業を数分に短縮可能

AI搭載Eメールテンプレートのインポート

更新日:2025年7月8日
対象:Marketing Professional/Marketing Enterprise
更新内容:

・外部プラットフォーム(Mailchimp、Klaviyo、Canva、Figmaなど)で作成した既存のHTMLメールテンプレートを、HubSpotに手動で再作成することなくインポート可能。
・新しいAIテンプレートインポートツールにHTMLを貼り付けるだけで、AIがHubSpotのドラッグ&ドロップ編集可能なテンプレートに自動変換。
・コーディングの知識は不要。

すべてのHub・有料プランのみ

有料プランをご利用の方向けの、より高度なアップデート情報です。業務の最適化や分析の深化につながる新機能にご注目ください。

許可される2FAメソッド

更新日:2025年月30日
対象:すべてのHubのStarter以上
更新内容:

管理者は組織内で利用できる2要素認証(2FA)方法を制限・管理できるようになりました。ただし、HubSpotモバイルアプリは常に利用可能なデフォルト認証方法として残ります。

・設定をオンにすると、管理者は許可する2FA方法(SMS、認証アプリなど)を制限可能
・設定をオフ(デフォルト)にすると、HubSpotが提供する全ての2FA方法が利用可能
・HubSpotモバイルアプリは常に有効なデフォルトの2FA方法として利用できる

カスタム レポート ビルダーに式フィールドを追加

更新日:2025年7月26日
対象:
CMS Enterprise/CMS Professional
Marketing Enterprise/Marketing Professional
Operations Enterprise/Operations Professional
Sales Enterprise/Sales Professional
Service Enterprise/Service Professional
更新内容:

カスタム レポート ビルダーで式フィールドを作成できるようになりました。
これにより、既存データをもとに行レベルの算術演算を実行し、新しいレポートフィールドを迅速に作成できます。

使っていないレポートを検索

更新日:2025年7月19日
対象:
すべてのHubのStarter/Professional/Enterprise
更新内容:

レポートのリストに新しく[使っていないレポート]タブが追加されました。
このタブでは、過去6か月以上表示されていないレポートを確認できます。

CRMアクティビティーでのセンシティブデータの加工

更新日:2025年7月17日
対象:
Enterprise Customer Platform
Content Hub Enterprise
Marketing Hub Enterprise/Marketing+ Enterprise
Operations Hub Enterprise
Sales Hub Enterprise
Service Hub Enterprise
更新内容:

センシティブデータの加工は、センシティブデータ機能を有効にしている顧客向けの新機能です。
この機能により、Enterpriseの管理者は特定されたセンシティブデータをアカウントから完全に削除できます。
具体的には、CRMアクティビティー(メモ、コール、タスク、ミーティング)をスキャンし、潜在的なセンシティブ情報を確認・加工できるようになります。

フォーム自動化の通知

更新日:2025年7月17日
対象:
Enterprise Customer Platform
Content Enterprise
Marketing Enterprise/Marketing+ Enterprise
Ops Enterprise
Sales Enterprise
Service Enterprise
Smart CRM Enterprise
更新内容:

フォームアプリで作成された自動化において問題が発生した場合や、フォーム送信率が通常の範囲を超えて変化した場合に、好みの通知方法(Eメールやアプリ内通知など)で常に通知を受け取れるようになりました。

一部のHub・プランのみ

特定のHubやプランをご利用の方向けのアップデートです。ご自身のプランに含まれているか、ぜひご確認ください。

ワークフローのテキストフィールドでのトークン自動提案

更新日:2025年7月31日
対象:
Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Marketing Professional/Marketing Enterprise
Marketing+ Professional/Marketing+ Enterprise
Ops Professional/Ops Enterprise
Sales Professional/Sales Enterprise、
Service Professional/Service Enterprise
Smart CRM Professional/Smart CRM Enterprise
更新内容:

ワークフロー内の特定のテキストフィールドに入力を開始すると、関連するデータトークンが自動的に提案される機能が追加されました。これにより、入力作業の効率化が図れます。

改善された本番メタデータと本番サポートされるアセットへのデプロイを備えた新しい標準サンドボックス

更新日:2025年月29日
対象:
次のいずれかのEnterprise Hubをご利用のユーザー:
Enterprise Customer Platform
Content Enterprise
Marketing Enterprise
Ops Enterprise
Sales Enterprise
Service Enterprise
更新内容:

新しい標準サンドボックスにより、CRMデータモデルを安全に定義し、自動化を活用してビジネスプロセスの調整が可能になりました。

主な活用例は以下のとおりです。
・他のCRMからHubSpotへの移行作業
・各種システム構築時のデータフローロジック設定
・リードナーチャリングや営業・サービスチーム支援のためのワークフロー、フォーム、リスト、自動配信マーケティングEメール、CRMオブジェクト定義など業務自動化のテスト

新しい標準サンドボックスでは以下の操作を安全にプレビューできます。
・本番環境のサポートされるメタデータの拡張コピーを使用した変更の動作確認
・準備が整ったら、新機能を使ってサポートされるアセットを本番環境にデプロイおよび戻す操作

複数アカウントワークフロー

更新日:2025年7月29日
対象:
複数アカウント管理を利用するには、以下の条件が必要です。
・2つ以上のHubSpotアカウントがあること
・うち少なくとも1つのアカウントでMarketing Hub Enterpriseを利用
・もう1つのアカウントでいずれかのHubのProfessionalまたはEnterpriseサブスクリプションを利用
更新内容:

複数アカウントワークフローが導入されました。
この機能により、接続されたHubSpotアカウント間でCRMのコンタクトレコードとそのプロパティーを自動的に作成・編集できます。
具体的には、1つのアカウント内でワークフローを構築し、他の接続済みHubSpotアカウントのコンタクトレコードをスムーズに作成または更新することが可能です。

位置情報ベースのログイン制限

更新日:2025年7月29日
対象:
Starter Customer Platform/Professional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Smart CRM Starter/Smart CRM Professional/Smart CRM Enterprise
更新内容:

位置情報に基づくログイン制限機能が追加されました。
この機能により、管理者はユーザーのログインを地域(例:国や州など)に基づいて制限できます。
現在は非公開ベータ版として提供されており、特に米国の州単位での制限が推奨されています。
米国に本社を置くお客さまは、非公開ベータに参加して早期テストに参加することが可能です。

Microsoft Teamsミーティングのレコーディングと文字起こしをHubSpotに同期

更新日:2025年7月19日
対象:
・互換性のあるM365 BusinessプランまたはTeams Premiumライセンスを持つ全てのHubSpotのお客さま。
・ただし、同期されたTeamsミーティングでHubSpotのコミュニケーションインテリジェンス機能を使用するには、ユーザーがSales Hub、またはService Hub Professional/Enterpriseシートを付与されている必要があります。
・なお、本機能は現在限定的な非公開ベータで、順次全Hubおよびエディションで利用可能になる予定です。
・また、管理者が「フルインストール」オプションを利用して連携をインストールしたMicrosoft Teams連携ユーザーのみ対象です。
更新内容:

Microsoft Teams連携を通じて、組織のTeamsミーティングデータをHubSpotに同期可能になりました。

主な機能:
・Teamsで生成されたミーティングのレコーディングおよび文字起こしをHubSpotに自動同期
・参加者データをコンタクトレコードに同期し、CRMに存在しない参加者は新規コンタクトとして作成
・通話一覧からチームのミーティング全リストにアクセスし、オブジェクトプロパティーで絞り込み可能
・関連付けられたレコード上でコールのプレビューを迅速に実施可能
・Microsoft Teamsミーティング内でコミュニケーションインテリジェンスを活用し、
 ・追跡された語句の確認
 ・AI生成の通話サマリーの表示
 ・コーチング用プレイリストへの録音追加
 ・通話統計の表示
 ・トランスクリプトへのインラインコメント追加

など、詳細なミーティング分析が可能

カスタマージャーニーアナリティクスでの経路の調査

更新日:2025年7月17日
対象:
Marketing Enterprise
Sales Enterprise
Service Enterprise
更新内容:

カスタマージャーニーアナリティクスにて、リードや顧客がブランド内でたどる最も一般的な経路を自動的に特定できるようになりました。
「カスタマージャーニー パス」機能により、HubSpotがあらかじめ定義した開始点と終了点を基に、カスタマージャーニーの上位フローを抽出します。
これにより、各ステージを手動で対応付けする必要がなくなりました。

HubSpot番号は北欧、日本、フランス、スペインで利用可能

更新日:2025年7月9日
対象:
Starter Customer Platform/Professionalfessional Customer Platform/Enterprise Customer Platform
Sales Starter/Sales Professional/Sales Enterprise
Service Starter/Service Professional/Service Enterprise
更新内容:

HubSpot電話番号が以下の追加国で利用可能になりました。

・北欧(ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランド)
・フランス
・スペイン

これらの地域において、事業者ドキュメントの提出により、通話の発着信、ヘルプデスクのチーム通話、自動音声応答(IVR)などに利用できるHubSpot電話番号を取得できます。

この記事を監修した人

髙山博樹

ナウビレッジ株式会社 取締役CMO

兵庫県出身。東京工業大学 修了。 上場企業で勤務後に参画。 取締役CMOとして広告・SEO・Webサイトといった多様な集客手法とCRM/SFA/MAに精通。 年間自社リード250件の体制を構築。 HubSpot導入・構築支援、拡張アプリケーション開発サービス責任者。

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